2013年6月14日金曜日

ポテトグラタン

芽が出かけてきたじゃがいもを使い切りたかったので、昨晩はポテトグラタンを作りました。

どうも私はイマイチじゃがいもを使いこなせていない気がします。じゃがいもを使って作る料理と言えば、カレー、お味噌汁、ポテトサラダ、肉じゃがくらいしかレパートリーがありません。

昨日は冷凍庫にあったミートソースの上に、じゃがいもをゆでてつぶしたものを乗せてグラタンにしてみましたら、なかなかおいしくできました。ポテトサラダを作るときにも思うのですが、じゃがいもを潰す時にマッシャーがあったらいいなと昨日も思いました。いつもフォークを使っているのですが、マッシャーがあったら便利そうだなと思います。ただ、じゃがいも料理はあんまり作らないので買っても無駄かなと思い、結局買わずじまいです。

ブログに載せようと写真を撮ろうと思ったのですが気付いたらもう全部なくなっていました。ミートソースとじゃがいもは子どもの心を掴んだようで、いつもの我が家の粗食とは違い、食いつきがとても良かったように思いました。ミートソースさえあれば手抜き料理ですぐにできますし、簡単な割に意外と見栄えが良いのでまた作ってみようと思います。

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2013年6月13日木曜日

酔いどれ天使

黒澤明監督の「酔いどれ天使」を観ました。

  • 製作国:日本(1948年)
  • 監督:黒澤明
  • 脚本:植草圭之助、黒澤明
  • 出演:志村喬、三船敏郎
  • 上映時間:98分

【あらすじ(Wikipediaより)】

反骨漢だが一途な貧乏医師・真田(志村喬)は、闇市のやくざ・松永(三船敏郎)の鉄砲傷を手当てしたことがきっかけで、松永が結核に冒されているのを知り、その治療を必死に試みる。しかし若く血気盛んな松永は素直になれず威勢を張るばかり。更に、出獄して来た兄貴分の岡田(山本礼三郎)との、縄張りや情婦を巡る確執の中で急激に命を縮めていく。弱り果て追い詰められていく松永。吐血し真田の診療所に運び込まれ、一旦は養生を試みるが、結局は窮余の殴り込みを仕掛けた末、返り討ちで死ぬ。真田はそんな松永の死を、毒舌の裏で哀れみ悼む。闇市は松永などもとからいなかったように、賑わい活気づいている。真田は結核が治癒したとほほ笑む女学生(久我美子)に再会し、一縷の光を見出した気分で去る。
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やくざ相手にきっぱりと物を言う医者が同じ黒澤監督の赤ひげに重なりました。きっぱり物を言い過ぎてやくざから暴行を受けても変わらない態度は立派で医者の鑑だと思いました。なかなか医者の言うことを聞かない松永に対しても口ではそっけない事を言ったりするのですが心から心配していて、こういうお医者さんに今まで出会ったことないよな、と松永が少しうらやましくもありました。

以前「白痴」を観た時にも思ったのですが、女学生役の久我美子さんはやっぱりかわいいなぁと思いました。さわやかなかわいらしさがあって、今だったらきっとポカリスエットのCMがぴったりの清潔感です。

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2013年6月12日水曜日

オズ

先週末は子どものリクエストで「オズ」を観ました。土曜日に物置の掃除をしていたら主人が何年か前に録画していたDVDがいくつか出てきて、その中にこの「オズ」がありました。ボームの児童文学が原作です。

  • 製作国:アメリカ(1985年)
  • 監督:ウォルター・マーチ
  • 脚本:ウォルター・マーチ、ギル・デニス
  • 出演:ファルーザ・バーク、ニコール・ウィリアムソン
  • 上映時間:109分

【あらすじ】

オズの国からカンザスへ帰ってきたドロシーのその後です。ドロシーはヘンリーおじさんとエムおばさんにオズの国の話をしますが、彼らは妄想だと心配して病院に連れていきます。入院させられたドロシーは嵐の夜に不思議な少女とともに逃げ出し濁流にのまれてしまいます。意識をとり戻したドロシーは、めんどりのビリーナとともにオズの国にいました。しかし、オズの国はすっかり変わっていて、エメラルド・シティは廃墟になっているのでした。



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観直すまですっかり忘れていたのですが、遠い昔、学生時代にこの映画を観に行った事があります。当時はおそらくなんとも思わなかったのだと思いますが、あらためて観直すと、この映画は意外と怖いですね。家族と観ながらもみんな口々に「これ本当に子ども向けなの?」と言っていました。主に魔女のシーンが怖かったです。魔女が頭を取り替えるシーンや、頭をはずして寝ている姿、頭無しで歩く姿など。それから、魔女の手下であるホィーラーズもシュールすぎて怖い。小さい時に観てたら怖くて夜寝られなかっただろうなと思いました。

怖いシーンも多少あったものの、やはり児童文学です。はじめの方に出てくるランチのなる木だったり、魔女から魔法の粉を奪って空を飛べるソファを作ったり、オーナメントに変えられた仲間たちを救うシーンはとてもワクワクしました。うちの子は特に別の物に変身させられた子どもたちを救い出すシーンが気に入ったようで、ティック・トックが元の姿に戻ったときは飛び跳ねて喜んでいました。普段あまり子供向けの映画は観ない家なのですが、純粋に喜んでいる姿を観て、たまにはこういう映画もいいなあとしみじみ思いました。

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